小松左京是什么意思（中文简介）
小松左京（1931年1月28日——2011年7月）男，生于大阪，本名小松实，是日本著名的科幻小说家，同时也是随笔家、采访记者兼剧作家；1962年他在《SF杂志》发表《易仙回乡记》，从此走上创作道路。1966年发表的《在无尽长河的尽头》，使小松左京一举成名。1973年出版的《日本沉没》，创下了上、下集400万册的销售记录，成为当年日本第一畅销书(后又由东宝公司拍成电影)，并于翌年荣获第27届日本推理作家协会奖和第5届日本科幻文学星云奖。1985年，他以小说《首都消失》获第6届日本科幻小说大奖。小松左京与星新一、筒井康隆一起被誉为日本SF界的“御三家”（三大名家），1993年日本群马县的业余天文爱好者发现的小行星便以小松左京的名字命名。
小松左京是什么意思（日文简介）
1931－2011 昭和後期-平成時代の作家。
昭和6年1月28日生まれ。経済誌記者,漫才台本作家などをへて,昭和37年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。48年「日本沈没」がミリオンセラーとなり,日本推理作家協会賞。平成2年開催の「国際花と緑の博覧会」の総合プロデューサーをつとめた。文明批評でも知られた。平成23年7月26日死去。80歳。大阪出身。京大卒。本名は実。作品はほかに「日本アパッチ族」「復活の日」など。
昭和6年1月28日生まれ。経済誌記者,漫才台本作家などをへて,昭和37年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。48年「日本沈没」がミリオンセラーとなり,日本推理作家協会賞。平成2年開催の「国際花と緑の博覧会」の総合プロデューサーをつとめた。文明批評でも知られた。平成23年7月26日死去。80歳。大阪出身。京大卒。本名は実。作品はほかに「日本アパッチ族」「復活の日」など。
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